はたらく。
その先には笑顔。
傍楽(はらたく)のわたしたちは、
地域密着の訪問看護を通じてみなさまの健康はもちろん、
在宅医療業界側にもサービスを提供し、
より良い明日の創造を支えます。
サービス
Service
会社情報
Company
- 会社名株式会社 傍楽(はたらく)
- 会社所在地〒613-0032 京都府久世郡久御山町栄3丁目1-20
- 電話番号0774-94-6349
- FAX0774-34-0866
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関連事業
訪問看護事業:
訪問看護ステーション月アプリ事業:
めどぷら
メンバー紹介
Member
Erina Hosaka
保坂 恵里奈
皆さま初めまして。 代表の保坂です。 私たちの会社は、傍にいる人が楽しく、幸せになってほしい。そんな思いで設立した会社です。働くということは、生きていく上で必要なことでもあります。 でも… ・働くならやりがいがほしい ・疲れた時には癒されたい ・自分らしくありたい ・自分の可能性を信じたい ・子育てしてても働く自分でいたい ・若くたってやりたい目標がある 古き良き慣習は、いい時あれば悪い時もある。そんなポジティブな組織を作りたいと考えています。 私自身、独身の時は自分のキャリアアップに全力を注いでいました。その中で組織の在り方や、自分自身が管理的立場に立つことで学んだこともたくさんあります。そして、今家庭を持ち、子育てと仕事の両立させる中で、独身の時とは違う視点で、女性が生き生きと働くにはどのような職場環境が必要なのかを考えています。 伸びしろを自分で決めてしまうのは勿体ない!! 自分のスキルや知識、やってみたいことを、私たちと共に夢を形にしていきませんか。
Kinu Yamane
山根 絹
皆さま初めまして。 役員の山根 絹です。 私は、成功の喜びだけでなく、失敗や悔しさも共に分かち合える組織を作りたいという思いで、この会社を設立しました。 この思いを抱くようになったのは、看護師としてのキャリアを始めた頃、仕事と子育ての両立に追われ、自分が本当に何をしたいのかを考える余裕もない日々を過ごしていたことにあります。 看護師になったのは、家族を守りたいという気持ちからでした。しかし、学びが足りなかった私は、目の前の患者様を救うための知識と経験が不足していることを痛感しました。時間がない、仕事と家庭の両立が大変だ・・・などと自分に言い訳をして、現実から目を背けていた時期もありました。 しかし、子育てを言い訳にせず、自分自身が学び続けられる環境を作ることが必要だと感じた私は家族の応援を受けながら看護師を続けつつ大学を卒業し、スキルアップのために内科、精神科、救急救命といった様々な分野を経験しました。 それでも不器用な私は、多くの失敗と挫折を経験しました。その中で支えとなってくれたのは、家族と大切な仲間でした。 男性も女性も、様々なライフステージに応じて仕事の仕方を選ぶ必要があると思います。私たちの会社は、働きやすい環境を自分たちで作り、その人が持つ知識や経験を最大限に発揮できる職場を目指しています。 仲間を大切にし、何よりもチームワークを重視し、お互いを尊重し合える組織にしていきます!
Kahoru Mita
三田 芳
皆さま初めまして。 役員の三田 芳です。 合同会社傍楽は2022年1月11日に設立しました。 私たちの理想がカタチとなり喜びを感じた瞬間でした。 また、人生における生き方や将来の夢や理想を考える機会にもなりました。 私が考える幸せは日常の中に笑顔があることだと思っています。 自分が笑顔でいることはもちろん、傍にいる人たちに笑顔があることは、嬉しいですし、喜びを感じます。 傍にいる人が楽しんでいる姿を見ると私も自然と笑顔になれます。そして笑顔のリレーが続くことで、感謝の気持ちも沸いてきます。幸せや感謝の気持ちは誰もが感じ、追求し、受け取る権利があります。 合同会社傍楽は、理想を現実にし、夢を追いかけていける場所だと思っています。人生にはいろいろなことがありますが、その中でも自分らしい人生を送れるように、私たちはその方の人生を全力で応援したいと思います。そして、一緒に笑顔の花を咲かせたいと思っています。 スタッフだけでなく、そのスタッフの傍にいる大切な人も同様に、笑顔満開に包まれていて欲しいと願っています。 私たちは傍楽に関わる全ての人が笑顔で過ごせることを目指します。
Mai Kawai
河合 麻衣
皆さま初めまして。 役員の河合 麻衣です。 「人生は喜ばせ合戦」 ——私たちの提供するサービスが傍にいる人を楽にし、喜ばせる。誰かのために一生懸命になり、毎日誰かを喜ばすことを考える、そんなすてきな想いを持った人が集まる会社にしたいという想いから「傍楽(はたらく)」という社名となりました。 世の中では「働き方改革」と称して、単純に働く時間を減らすような施策が多いですが、本当の働き方改革というのは、いいかに働く人がやりがいを感じられるかどうかだと考えます。 その先に誰かが笑ってくれる、喜んでくれることを自分自身の喜びにし、仕事に対する満足度が上がれば、自然とキャリアアップを目指し、後輩指導を行い、従業員同士が数珠を繋ぐように最高の環境を作ってくれます。 私は長くサラリーマンをしてきましたが、強くキャリアアップを望んでいました。出産を機に明らかにそのスピードが遅くなりました。働きたいのに当然のように時短勤務を強いられ、子供が体調を崩せば母親が休むのが当たり前のように言われました。「女性だからってなぜこんな仕打ちをうけるの?」と悩みました。 特に女性はライフステージによって生き方を制限される場面が多くなります。子どものために、家族のために本当にやりたいことを諦めるケースは少なくありません。でも女性だからできることも多くあります。 完全な男女平等は難しくとも、誰もがキャリアややりがいを求めることにブレーキをかけずに働ける環境を提供できる会社に成長させ、一人でも多くの「頑張り人」を生み出していきます。
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